隼にナトリウムイオンバッテリーを導入してみた!

昨今バイクのバッテリーというと長年の主流は鉛バッテリーときて軽量化を目的としたらリチウムイオンバッテリーと定番化し新車に関しては初めからリチウムイオンバッテリーといったケースもありますね

しかし今回、私は巷で噂になっていた次世代のバッテリーであるナトリウムイオンバッテリーを愛車に導入してみました!

ナトリウムイオンバッテリーってなに?

簡単に言うとリチウムに代わり塩(ナトリウム)の成分を使った、新しいバッテリー技術です

メリットはこんなイメージになります

・驚きの軽さ!
  従来の鉛バッテリーと比較すると45%も軽量となっている

・専用の充電器がいらない! 
  リチウムバッテリーだと専用の充電器が別途必要となります

・低温にかなり強い!
  冬場でも電圧低下がしにくい

・安全性が高い!
  リチウムバッテリーと比べると発火のリスクが極めて低いです

デメリットをあげるとするならば

・価格が地味に高い
  リチウムバッテリーよりかは安いが安価ではない

車両に装着

隼は1,300ccオーバーのマシンですが400CCや250CCも該当しますがクランキング(エンジンを始動させること)にはかなりの電力を必要とします。

手に持った瞬間の「軽っ!」という感動(45%の軽量化は伊達じゃないです。マスの集中化や取り回しにも効きそう!)を噛み締めつつ、車体に装着。

ドキドキしながらイグニッションをONにし、セルボタンを押してみると……。

キュ キュ キュ ヴォン っと素早くセルが回りエンジンが始動できました。

まとめ   隼×ナトリウムバッテリーは「アリ」か?

結論から言うと、大満足、めちゃくちゃ「アリ」です!

約45%の軽量化というカスタムパーツ並みの恩恵を受けつつ、大排気量の隼だからこそ、この「セルの軽さ」と「始動性の向上」のパワーを120%体感することができました。

しかも、万が一バッテリーが上がってしまっても、専用の充電器を買い直す必要がなく、手持ちの鉛バッテリー用充電器でサクッと充電できるというメンテナンス性の高さも最高です。

まだ市場に出回ったばかりの技術ですが、この手軽さと圧倒的なクランキングパワー、そして冬場の安心感を考えれば、次世代の定番になるポテンシャルを秘めています。

「愛車の始動性をシャキッとさせたい」「手軽に軽量化したい」という隼オーナーの皆さん、次のバッテリー交換の選択肢にいかがでしょうか?

それでは、最高のバイクライフを!

※2026年7月5日時点での情報になります。価格や販売経路が変更されている可能性があります

コメント

タイトルとURLをコピーしました